直木賞作家の桜庭一樹さん
情熱大陸で紹介されていました。
無類の読書家。この言葉に、ひきずられ、ガキの使いではなく情熱大陸をみました。
1日に一冊本を読むという。
毎日、よほどのことがない限り、新宿の大手書店に通う姿が映し出されていた。
みたことのある書店風景。そして、一冊一冊てにとる桜庭さん。
印象的なのが、「高い」という言葉。
連発されていましたね。
直木賞作家になられてから、今後、さらなる活躍されると
高いという言葉が聞かれなくなってくるのでしょうかね。^^;
家の中が読書家でしたねぇ。
なんか、他人の本棚をみるが好きです。
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2008年2月25日
情熱大陸 - 桜庭一樹さん - 高いなぁが印象的。
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